臓物擬人化!?癒し系アイドルmo2 ワンマンLIVE 11th『ぷれもつ』〜さんぷれ編〜
3回公演の最後となりました。
ちなみに、3公演とも下手側の関係者席真横に立っていました。
何気にこの位置が一番観やすいというね。
オープニングアクトは、咲岡里奈さんでした。
前座1. The Game / 咲岡里奈
ライブ慣れしているからか、ココロさんの先導も早々に、一気に自分の空気にしていましたね。
バンドのノリの良い曲なのですが、今回も様子見を……。
と思っていたら、ちょうど前にいた方が、推しの方たちのようで。
一緒にちょいちょい盛り上がってました。
前座2. オレンジ / 咲岡里奈
MCを挟みつつ2曲目。
この曲では、オレンジに染めるのかなーって思ったけど。
イメージカラーである、青のままでしたね。
曲によって色を変えるというのも、一部のライブだけなのかもしれませんね。
前座3. Go on / 咲岡里奈
あっという間に最後の曲です。
やっぱり慣れている方のライブだと、流れに身をまかせやすいですね。
確かこの曲だったと思うけど、「りなりなりなりな・りなちゃん」というコールが入ったんですよね。
このコール、他でもあるんだなぁって。
まりえさんのとこでしか聴いたことなかったよ!(笑)
きっちり前座を締めくくり、ライブは本編へ。
1. はっぴぃ一方通行(ばーじょん2) / mo2全員・mo2エンジェル
思い返せば、血液ショウコ演じる桜城あみこが、この曲を歌い踊るのは、これで最後になるんだなぁって。
もしかしたら、個人的に歌ったりすることはあるかもしれないですけど。
でも、ショウコの衣装を着て、他のメンバーと一緒に演じるのは、これで最後。
そんなそぶりも見せず、しっかりと出来ていました。
B. 自己紹介
自己紹介は『いちぷれ』『にぷれ』とも違うものとなりました。
スズキ「縛られたいわけじゃないんだ」
皇賢人「仏の顔も三度まで」
肝臓ればる「お酒は二十歳になってから」
胃袋ミノリ「やっぱりドーナツは最高だぜ!」
脾臓ちれ「脾臓脾臓脾臓……」
心臓ハツ子「やっと、さんぷれ……」
血液アカネ「いい加減にしなさい」(と言いながらハリセンを振りかざす)
血液ミシロ「この泥棒猫!」
血液ショウコ「誰がペタか!」
盲腸てぃちゃ (『連載中』と書かれたスケッチブックを掲げる)
mo2エンジェル(2人一緒に)「mo2エンジェルです。ウフフフフ」
脳の女神オ・ネイ(音声のみ)「脳の女神オ・ネイ、17歳です」
スズキのネタは、今度はM3ですね。
あの姿は……ねぇ(遠い目)
ミノリのセリフの元ネタって、やっぱり小学生的なもの……ですかね。
言い回しがそんな感じだったし。
mo2エンジェルは、何となく小悪魔的な感じがしましたね。
やっぱり、mo2エンジェルの立ち位置は、そういう感じなのでしょうか……?
2. Silhouette Love / スズキ・皇賢人
3. やさしい雨 / 脾臓ちれ(ダンサー:血液ショウコ)
『いちぷれ』『にぷれ』と違って、『さんぷれ』では2曲連続となりました。
まずは『Silhouette Love』から。
この曲のタイトル、いつも出てこなくて。
最初に出てくるのが、BLソングなんですよね……。
そして、『やさしい雨』。
ここまでの流れだと、まるでコントが始まるような感じでしたけど、そのようなことはなく。
しっかりと、ちれちゃんが歌いあげていました。
バックダンサーとして、ショウコのバレエが観られるのも、これがラスト。
2人きりの曲だからか、ちれちゃんの歌声も、いつも以上に気持ちが入っていて、凄く良かったです。
C. コント / mo2全員
mo2っ娘たちの願いで、賢人がスズキに気持ちを代弁する、という内容でした。
mo2っ娘たちは、スズキ……マスターに対して、愛のいっぱい詰まった言葉を贈ります。
その言葉を、賢人がスズキに伝えます。
スズキは、賢人が言っているように捉えてしまい……というものでした。
ちなみに賢人は、最初にスズキに対して説明をしています。
ただその時、スズキはヘッドホンをしていたため、全く聞いていなかったのです。
そのために誤解が生じてしまったのです。
セリフは途中までメモしていたのですが、展開に追いつけずに挫折しました。
ればるとミノリだけはメモれたんですけどね……。
4. キミと狂喜の逃避行(ランデブー) / 肝臓ればる・血液ショウコ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ(バック:スズキ)
5. 百華繚乱君愛歌 / 血液アカネ・心臓ハツ子(ダンサー:スズキ・皇賢人)
ここで、再び『キミと狂喜の逃避行(ランデブー)』が。
ファーストライブやセカンドライブあたりでは、同じ曲が両公演披露されることはありました。
しかし、ここ最近は曲数も増えたので、同じ曲を披露することはなかったのですが……。
これも、ショウコの卒業に絡んだ演出でしょうね。
むらさき師匠がいらしていたので、恐らくは『いちもつ』の方が特別なんでしょうね。
そして、『百華繚乱君愛歌』を。
何か久々に観ると思ったのですが、調べてみたらワンマンでは『おめもつ』のいち☆おめ以来なんですね。
お呼ばれライブでは、何度か披露されていますけど。
夫婦だからというのもあるのですが、やっぱりこの曲は格別ですね。
じっくり聴きたい一曲です。
D. コント『mo2 4コマ劇場』
D-1. 1%のひらめき
出演:肝臓ればる・心臓ハツ子
BGM:ヲトメのススメ
D-2. 気づいて欲しい乙女心(はぁと)
出演:血液ショウコ・胃袋ミノリ・スズキ・皇賢人
BGM:おでーと賛歌
D-3. 臨機応変 自由自在
出演:血液アカネ・胃袋ミノリ
BGM:fly! fly! fly!
D-4. 知られざる真実
出演:血液アカネ・血液ミシロ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ
BGM:あゝ真夏の恋心
D-5. お願いギュっとして
出演:肝臓ればる・血液ショウコ
BGM:キミと狂喜の逃避行(ランデブー)
D-6. テンションMAX!
出演:血液ショウコ・スズキ・皇賢人
BGM:マカロンピンクの恋→Silhouette Love
D-7. アンニュイな季節
出演:スズキ・皇賢人
BGM:僕は君よりキミを知っている
D-8. このマスターにしてこのmo2あり?
出演:肝臓ればる・胃袋ミノリ・スズキ・皇賢人
BGM:RR
D-9. 激白!
出演:スズキ・皇賢人
ガヤ:mo2エンジェル(浅茉まりこ・まいみ)
BGM:Good choice Good luck
D-10. 偽りなき本心
出演:肝臓ればる・胃袋ミノリ・スズキ・皇賢人
ガヤ:mo2エンジェル(浅茉まりこ)
BGM:Lock on your FIRE
四コマは『いちぷれ』と同じですので、ここでは割愛します。
6. fly! fly! fly! / 血液ミシロ・胃袋ミノリ(ダンサー:血液アカネ・スズキ・皇賢人)
7. マカロンピンクの恋 / 血液ショウコ(ダンサー:肝臓ればる・血液アカネ・血液ミシロ・脾臓ちれ・スズキ・皇賢人・mo2エンジェル)
2曲連続で。
『fly! fly! fly!』は最初、大人しく観ていたのですが……。
目の前にちょっとしたスペースがありましてですね……。
結局、サビのところで跳ぶというね。
ちなみに、サビの振り付けに合わせると、腕を振り上げると同時に跳ぶので、合計4回になるんですよね。
ただ、1回削ることでタイトル通り、3回跳ぶという形にできるので。
決して、初見の時、歌ってない部分だけ跳んでいるつもりが、実は歌ってたことに気付いたけど、後戻りできないからそのままにしたなんてことは……。
『マカロンピンクの恋』では、mo2エンジェルが初めて曲中に登場しました。
前半では、ベルコントに登場していましたが、今後はもう少し出番も増えるんでしょうね。
この時は、最後の『マカロンピンクの恋』になるとは、マスターの誰も思っていなかったでしょう。
ここだけの話、いつもよりちょっぴりだけ声を張ってたんですけどね。
気付かないレベルだと思いますが。
E. コント / 脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ・スズキ・皇賢人
恒例となったmo2ネット。
今回の商品は、『mo2 4U』と『浴衣写真セット』、そして『タペストリー』でした。
文字だけにすると、大したことないのですが……。
『浴衣写真セット』の特典は、賢人の非売品写真でした。
この時はまだ、賢人にも余裕がありました。恥ずかしがっていたけど。
ところが、『タペストリー』の紹介の時でした。
スズキと賢人のタペストリーが売れ残った、ということで今回のmo2ネットに登場となったわけですが。
出てきたのが、何と実写版のタペストリーだったのです。
『ぷれもつ反省会』の時に、話題に上がっていたあのタペストリーです。
これには、両人ともかなり焦っていました。
リハの時は、ちゃんとキャラクター絵のタペストリーが使われていたそうです。
しかし本番に、まさかのドッキリが待っているとは……。
しかも、なぜか2枚用意されていました。
その理由は、アカネがついうっかり注文ボタンをダブルクリックしてしまったからだそうです。
何とか全商品完売し、無事にmo2ネットも終了しました。
8. 黄金の砂 焔の途 / 胃袋ミノリ・心臓ハツ子(ダンサー:肝臓ればる・血液アカネ・脾臓ちれ・スズキ・皇賢人)
『ほのきん』こと、『黄金の砂 焔の途』が今回の最後の曲になりました。
実際には、エンディング曲として『ありがとうをキミに』がありますけどね。
この曲を聴いている時、もうすぐ最後を迎えるんだなぁ……と思っていました。
楽しい時間は、本当にあっという間に過ぎていくものです。
F. 告知&じゃんけん大会
まずはじゃんけん大会。
今回の賞品は、『盲腸てぃちゃ直筆血液ミシロイラスト入り色紙』でした。
これは、先日更新されたmo2コミの最新話が、ミシロメインだったことによるものです。
告知は、『いちぷれ』『にぷれ』と同じなので割愛します。
次回のワンマンの告知だけ、ここに載せておきます。
2014年7月12日 土曜日
臓物擬人化!?癒し系アイドルmo2 ワンマンLIVE 12th・開場時間/開演時間
未定・場所
Twin Box AKIHABARA(http://tb-akihabara.com/)
住所:東京都千代田区外神田3-2-12 Box'R AKIBAビルB1
交通:JR線秋葉原駅電気街口 徒歩6分・料金
未定
そして。
BGMが消えて、卒業証書が出てきました。
誰が卒業するのか、ドキドキしたマスターも多数いらっしゃると思います。
今回の『ぷれもつ』で卒業することになったのは、血液ショウコ役の桜城あみこです。
思い返せば、Twitter上の発言も、卒業を意識してのものだったのです。
確かにワンマンは次回も予定されています。
しかし、血液ショウコを観られるのは、今回が最後。
だから、「ぷれもつは今回だけ」なのです。
個人的な感想をここで書くと長くなるので、最後にまとめて書かせて頂きます。
卒業証書を読み上げるココロさんの声が、既に涙ぐんでいました。
事情があるとはいえ、卒業はやはり寂しいものです。
卒業証書と花束が贈呈され、ショウコから感謝の言葉を……。
あの時の言葉、着飾らずにありのままの自分で話せていたと思います。
素のショウコ、とでも言うのでしょうか……。
挨拶が終わり、最後の曲に……というところで。
「ちょっと待った」コールをして、割り込ませて頂きました。
というか、あの流れで無理やり入り込ませるなんて、無茶振り過ぎますって……。
そして、マスター代表として、プレゼントを二つ、進呈しました。
一つは、ピンクのマカロンを。
もう一つは……ピンクのまな板を。
あのまな板、通販で手に入れたのですが、まさか裏面が白いとは……。
一番予想外だったのは、ピンクのマカロンを渡したとき、なぜか笑い声がしたんですよね。
うち、あのプレゼントはガチで選んだものなんだけど……何でだろ?
『マカロンピンクの恋』を歌ってるから、ぴったりじゃないかなーって思ったんだけど……。
話を戻して。
『ありがとうをキミに』へ行く前に、ればるから『マカロンピンクの恋』のリクエストが。
何となくそんなやり取りが聞こえたのですが……。
正直、ピンクのサイリウムを配布するのに必死でした。
さすがにあの量を、1人で配布するとなると時間が……。
9. マカロンピンクの恋 / 血液ショウコ(ダンサー:mo2全員)
10. ありがとうをキミに / mo2全員・mo2エンジェル
ということで、『マカロンピンクの恋』を再演。
これが最後だと分かったので、好き勝手にやらせていただきました。
コールもいつも以上に大きく。
2番のAメロ、警報(「はーいはーいはいはいはいはい」ってやつね)の前に音頭を取ったら、たくさんの人が警報を入れてくれたり。
今まで警報は、数人で入れてる状況だったからなぁ……。
それが本来の警報の役目なんだけど(笑)
でも、Bメロのショウココール、いつもの何倍も大きかったです。
みんなの気持ちが、ショウコに向けて一つになっていました。
最後にはなってしまいますが、最高の『マカロンピンクの恋』でした。
そして最後の『ありがとうをキミに』。
これで、桜城あみこが血液ショウコとしてステージに立つのは最後となります。
最後はしっかりと、ショウコのことを見守っていました。
「ずっと大好きだよ、ありがとう」
この言葉をショウコに向けて言いました。
以上で、ライブの本編は終了となりました。
ここからは、少し長くなりますが、血液ショウコ役桜城あみこ卒業に関しての感想を。
血液ショウコとして、初めて観たのはファーストライブの時でした。
……というか、mo2自体を最初から観ているんだけど(笑)
正直、最初は不安でした。
過去のユニットの件もあったので、血液ショウコとしてだけではなく、企画自体も続くのかが。
また、9ヶ月くらいで終わってしまうのではないか。
そんなことを想っていました。
最初の頃は、少し腹黒い設定があったものの、基本はアイドル路線まっしぐらだった血液ショウコ。
しかし、だんだん貧乳ネタでいじられてくると、立ち位置が変わってきました。
同時に、血液ショウコのキャラクターとしての顔も、豊かになってきました。
この「表情が豊かになった」というのが、一番大きいと思います。
豊かな表情を生み出したのは、血液ショウコではなく、演じている桜城あみこです。
もっと言ってしまえば、血液ショウコを育てたのは、間違いなく桜城あみこです。
あみこの今までの努力の結果、今の血液ショウコが存在するのです。
色んな人から、ペタだのまな板だの言われるけれど。
それだけ、たくさんの人に愛される存在。
言われていることは、決して褒め言葉とは言い難いけど。
それでも言われることが、愛されている証になっていました。
歌の方も、初期の頃とはだいぶ変わっています。
この2年間で、かなり上達したと思います。
歌に関して詳しくないので、あまり深くは触れませんけど。
もともと、歌の素質はあったと思います。
その素質を、上手に活かせるようになったという感じがします。
最初のうちは、『マカロンピンクの恋』も、ちょっとぎこちない感じがしていました。
どことなく照れているような、そんな印象でした。
でも今は……というか、最後の『マカロンピンクの恋』は。
アイドル・血液ショウコを全面に出しながら、堂々と歌えるようになりました。
mo2を通じて、桜城あみこは本当に成長したと思います。
出来ることなら、桜城あみこが演じる血液ショウコを、もっと観ていたかった。
もっと色んな面を観たかった。
だけど、事情があって、今回の卒業になったんだと思います。
今は卒業を受け入れて、今後の活躍に期待することにしたいと思います。
血液ショウコの衣装を着た姿を初めて観たファーストライブ。
コミケでのコスプレ参加。冬コミの時は、本当に寒そうでした。
私服ライブや、お呼ばれライブもありました。
お呼ばれライブでは、完コスで出演したこともありました。
路上ライブがきっかけで、急遽無料ライブに出ることになったり。
バレンタインイベントで、まさかの売れ残りになったり。
1周年と同時に、誕生日をみんなでお祝いしたり。
ワンマンライブでは、物販の門番として、さまざまなマスターと会話をしていたり。
ざっと書き出しただけでも、本当に色々なことがありました。
どれもこれも、全てが良い想い出です。
血液ショウコとしての活動は卒業しました。
これからは、桜城あみことしての活動を、しっかりと応援したいと思います。
と同時に、今まで通り、mo2の応援も続けたいと思います。
Twitter上で発言したことの繰り返しになりますが。
うちは生涯、桜城あみこ演じる血液ショウコ推しでいます。
補足しますと、血液ショウコは桜城あみこ以外認めない、というつもりはありません。
ただ、他の方が血液ショウコを演じるとしても、その血液ショウコを推すとは限らない、ということです。
もう少しはっきり言ってしまえば、mo2で特定のキャラクターを推すことはないと思います。
キャラクターではなく、mo2の企画そのものを応援しています。
だから、全員推しているといえば推していることになります。
ただ、桜城あみこ演じる血液ショウコは特別な存在である、ということです。
上手な表現が出来なくて、分かりにくいと思います。
誤解する人もいるかもしれません。
分かりやすく言えば、特定の推しは不在だけど、mo2という企画を応援し続ける、ということです。
最後になりましたが、ここでお礼を。
当日、突然の発表にも関わらず、サイリウム企画やメッセージカード企画に御協力して頂いたマスターの皆さま。
奈美さんはじめ、出演者やスタッフの皆さま。
本当にありがとうございました。
皆さまのおかげで、素晴らしい卒業式になりました。
しっかりと送り出すことが出来ました。
特にメッセージカードは、予想をはるかに上回る状況で、カードが足りなくなる事態になりました。
色紙にも入りきらないくらい、たくさんのメッセージを頂きました。
他にも個別で色紙を描いてくれたマスターもいらっしゃいました。
全て、血液ショウコが愛されている証拠です。
この日、血液ショウコを、桜城あみこを推していて、本当に良かったと思いました。
自分のことではないけれど、正直嬉しかったです。
推しがこんなに愛されていたのだから。
これからも、場所は違うけれど、桜城あみことしての活動は続きます。
イベント等があった時、もし都合が良ければ、顔を出してあげてください。
きっと喜ぶと思います。
もちろんうちも、出来る限り顔を出すつもりです。
これにて、『ぷれもつ』の感想を締めたいと思います。
最後に改めて。
血液ショウコ役の桜城あみこ卒業に御協力して頂いた皆さま、本当に本当にありがとうございました!!
セットリスト
※ライブの( )内はダンサー・サポートでの出演
前座1. The Game / 咲岡里奈
前座2. オレンジ / 咲岡里奈
前座3. Go on / 咲岡里奈
1. はっぴぃ一方通行(ばーじょん2) / mo2全員・mo2エンジェル
B. 自己紹介
2. Silhouette Love / スズキ・皇賢人
3. やさしい雨 / 脾臓ちれ(ダンサー:血液ショウコ)
C. コント / mo2全員
4. キミと狂喜の逃避行(ランデブー) / 肝臓ればる・血液ショウコ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ(バック:スズキ)
5. 百華繚乱君愛歌 / 血液アカネ・心臓ハツ子(ダンサー:スズキ・皇賢人)
D. コント『mo2 4コマ劇場』
D-1. 1%のひらめき
出演:肝臓ればる・心臓ハツ子
BGM:ヲトメのススメ
D-2. 気づいて欲しい乙女心(はぁと)
出演:血液ショウコ・胃袋ミノリ・スズキ・皇賢人
BGM:おでーと賛歌
D-3. 臨機応変 自由自在
出演:血液アカネ・胃袋ミノリ
BGM:fly! fly! fly!
D-4. 知られざる真実
出演:血液アカネ・血液ミシロ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ
BGM:あゝ真夏の恋心
D-5. お願いギュっとして
出演:肝臓ればる・血液ショウコ
BGM:キミと狂喜の逃避行(ランデブー)
D-6. テンションMAX!
出演:血液ショウコ・スズキ・皇賢人
BGM:マカロンピンクの恋→Silhouette Love
D-7. アンニュイな季節
出演:スズキ・皇賢人
BGM:僕は君よりキミを知っている
D-8. このマスターにしてこのmo2あり?
出演:肝臓ればる・胃袋ミノリ・スズキ・皇賢人
BGM:RR
D-9. 激白!
出演:スズキ・皇賢人
ガヤ:mo2エンジェル(浅茉まりこ・まいみ)
BGM:Good choice Good luck
D-10. 偽りなき本心
出演:肝臓ればる・胃袋ミノリ・スズキ・皇賢人
ガヤ:mo2エンジェル(浅茉まりこ)
BGM:Lock on your FIRE
6. fly! fly! fly! / 血液ミシロ・胃袋ミノリ(ダンサー:血液アカネ・スズキ・皇賢人)
7. マカロンピンクの恋 / 血液ショウコ(ダンサー:肝臓ればる・血液アカネ・血液ミシロ・脾臓ちれ・スズキ・皇賢人・mo2エンジェル)
E. コント / 脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ・スズキ・皇賢人
8. 黄金の砂 焔の途 / 胃袋ミノリ・心臓ハツ子(ダンサー:肝臓ればる・血液アカネ・脾臓ちれ・スズキ・皇賢人)
F. 告知&じゃんけん大会
9. マカロンピンクの恋 / 血液ショウコ(ダンサー:mo2全員)
10. ありがとうをキミに / mo2全員・mo2エンジェル