臓物擬人化！？癒し系アイドルmo2 ラストライヴを終えて〜サプライズいろいろ〜
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最後はやっぱり、うちといえば『サプライズ企画』ですからね。
これは、うちにしかできない話なので。
では早速、いってみましょー。
今となっては、当たり前のように、うちがサプライズ企画を用意していますが、なぜこうなったのか。
始まりは、ここからでした。
最初に仕掛けたサプライズって、どこだか分かる人いますか？
何となく分かる方もいるでしょうけど、当初の推しだったキャラクターのバースデーサプライズでした。
『キイテナイヨ！！』
⇒ http://ameblo.jp/zoumo2/entry-11407907641.html
やっぱ盲腸てぃちゃだよね！
すみません。調子にのりやした。
実は、mo2の企画が始まった頃、キャストの推しはあみこさんでしたが、キャラクターは盲腸てぃちゃ推しでした。
だからっていうのは、後付けの理由だけど。
本当の理由は、当時の記事にも書いたんだけど、はなもてぃちゃに、ステージの素晴らしさを伝えたくて。
こういった舞台は未経験で、右も左も分からぬまま。
緊張とか不安とか、色々あったと思うんです。当時は。
だからこそ、バースデーをみんなでお祝いしようって思ったんです。
ちなみに、今だから言える話。
サプライズをやろうと決めたのは、前日の夜の事でした。
持ってて良かった水色のサイリウム。
なぜ在庫があるかは触れない方向で。
最初のサプライズだったので、本人も特に気付いていなかった様子で。
はなもてぃちゃの隣でサイリウム配ってたのは良き想い出……。
ちなみにこの頃は、名前が出てなかったんですよね。
その後、時は流れ。
『おめもつ』を迎えました。
この時は、初代・血液ショウコのバースデーサプライズを行いました。
バースデーサプライズは、『おめもつ』発表時から計画していたのですが……。
一周年サプライズは、割と直前に考え付きました。
どこかで触れたかもしれないけど、あまり表に出してない話を。
一周年のサプライズ、一つには色とりどりのサイリウムで会場が染まったら綺麗だろうなぁ……というのがありました。
そしてもう一つ。
肝臓ればると心臓ハツ子を泣かせたかったというのもあったんです。
2人が涙を流す姿が見たいなぁ……と思ったので。
今だから言える事だけどね。そんな理由があったんです。
結果。
※8:00くらいから視聴下さい
みんな涙するとは思わなかったよ！！
想定以上の展開となりました。
正直に言うと、終わった時に「ちょっとやり過ぎたな……」と思ってました。
こんなに反応してくれるなんて、やった甲斐はあったんだけどね。
何だろう。ちょっと罪悪感もあったり。
本当は、この企画限りで、あとは普段通りのmo2ライフを楽しむつもりでした。
でもさ……何となくさ……。
ここまでやったら、あとに引けなくなったんだよね。
気のせいかもしれないけど、マスターの中には「次は何をやるんだろう」と、期待してる人とかもいたかもしれない。
何もやらないとなると、そういった期待を裏切ることになる。
だから、周年サプライズを続けたのです。
そして、サイリウム企画も。
サプライズにならなくてもいい。
この綺麗な光景を、素敵な光景を、ずっと贈り続けたいから。
実際、「飽きた」という意見もあったくらいだからね。
バースデー企画に関しては、サイリウムをうちが調達していたことから、うちが窓口になってた部分もありますけどね。
せっかくの協力要請ですから、一緒に企画を進行することにしました。
うちが動くことで、マスター勢は察しがつきますしね。
キャスト側はキャスト側、マスター側はマスター側で、企画の下準備をして。
いざ、本番で実行する。
そういった、良い流れが出来ていたと思います。
そんなわけで、気付けば『サプライズ企画の人』になったわけです。
バースデーのサプライズや、周年サプライズを繰り返してきて感じてたことが一つあって。
どうしても、一周年のサプライズ企画を超えるものが出来ないという事でした。
別に超える必要は無いんだけど。
でも、出来れば『前回以上』の物を用意したいという気持ちはあるわけで。
そんな事を考える時もありました。
そして、4周年の企画を考えてる時のこと。
ふと、パーティーでマスターが合唱したら面白そうと思ったんです。
この時に、「マスターで合唱したい」という話も聞こえてたので。
感謝の気持ちを伝えるには、『ありがとうをキミに』を歌うのがいいかな、と思ったんです。
この時にも触れましたが、替え歌にしようと思って。
キャラクター名が入ったら面白そうだと思って。
眠い目を擦りながら、頑張って考えました。
書いたの仕事中だけど
もっと上手に歌詞が出来たら良かったのですが、さすがに思いつかなかったので……。
一部、歌詞が変な部分がありましたが、そこは……ね。
一番は、マスターがキャストへの気持ちを伝える事、ですからね。
歌に、歌詞に、たくさんの気持ちを、想いを込めました。
届くかどうか、不安だった。
みんなが歌ってくれるか、不安だった。
でも。
みんな、しっかり歌ってくれた。
そして。
想いが、しっかり届いてた。
これだけで、満足です。
久々に、「やって良かったな」と心の底から思う事の出来た企画でした。
サプライズといえば、卒業公演のサプライズですね。
貧乳キャラを演じた推しに、『ピンクのまな板』渡す経験するとは思わなかった。
この一言に尽きますね。
ところで、風の噂で情報をキャッチして、緑色のサイリウムを用意した初代・肝臓ればるの卒業って、どうだったんでしょうね。
サプライズの時、釧路で美味しいもの食べてたので、どんな感じだったのか、よく分からないんだよね。
むしろ、緑色のサイリウムを使ったのかも分からないというね。
ブログにも出てないし……。
話を戻して。
4周年のサプライズが終わった時、5周年のサプライズ企画を考えてました。
当初の予定では、横断幕を製作して、寄せ書きメッセージを書いてもらうという物でした。
そして、この時に決めていたこと。
5周年のサプライズ企画を持って、サプライズ企画から手を引こうと思ってました。
実際、ネタもそんなにあるわけじゃないし。
サイリウムを用意するくらいしか、出来ることもなくなってきたし。
だから、最後の企画として考えていました。
まさか、ラストライヴが先に来るとは思わなかったけど。
最後なのだから、横断幕を送っても、みんなの元へは届かないかなって。
これからも続いていくなら、mo2の事務所に行った時に、横断幕を目にすることは出来るけど。
最後だから、何か、みんなの手元に残るものを作りたい。
記念になるものを残したい。
そう考えていました。
そして、ふと思い出したのが、今回の企画でした。
これは以前、別のところでも実際に作ったことがあるのですが、その時も好評だったので。
ただ、その時は文字だけの簡素な物だったので、今回はデザインからお願いしてみることにしました。
最後ですからね。しっかりと、記念に残るものを作りたいですし。
デザインといっても、バンダナのロゴをスキャンして送っただけだけど。
それで
これがサンプル品としてきたんだから、ホントにやばいですよね。
株式会社オーキッドさん、改めてお礼を申し上げます。
別にサプライズ企画は無くても良かったのかもしれない。
でも、うちにはこれしかできなかったから。
何かを描くことも、作ることも出来なかった。
こういう企画でしか、みんなのことを喜ばせてあげることが出来なかったから。
だから、続けていました。
おかげ様で、マスターの御協力を、毎回頂くことが出来ました。
マスターの協力なく、サプライズ企画は成功しませんからね。
本当に感謝しています。
企画する方が大変かと思われがちですが、実際に企画を動かすのは、皆さんですからね。
今まで、色んな企画を立ててきました。
少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
こんなところかな。
これにて、すべてのお話が終わりになります。
実際、ここでは書けない裏話とかもあるんですけどね。
それはまた、いつかお会いした時にでも。
それでは最後に。
ラストライヴのリストバンド、在庫が18点あります！！
※2017.03.11 00:30現在
いや、それもあるんだけど。
というか、ここだけの話。
誰からも「欲しい」って連絡ないんだけど。
それはそれとして。
では、改めて。
様々な企画に御協力頂いた、キャスト・スタッフ・マスターの皆さん
今まで本当にありがとうございました！！
これにてお開き！
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今回は、mo2の企画の振り返りをしたいと思います。
今だから言える話もしながらね。
mo2との出逢い
きっかけは、このブログ記事でした。
読んだ時の感想。
「私はだ〜れだ」ってシルエットだけで分かるかーい！！
それにしても、『お姉様』って……。
今だったら『お母様』だよね。
この時、「企画物か……半年続けばいいなぁ……」と思ってました。
いやだって、某幻のユニットなんて、9ヶ月で無期限の活動休止（という名の活動終了）になったし。
今回も、そのくらい……いや、もっと早く終わるかもしれないな。と思ってました。
mo2の初イベント
初めてのイベント。
どれをどう扱っていいのか分からないけど。
少なくとも、あみこさんがいる時のチラシ配りには、時間があったら行ってた。
行って、遠くから見守ってた。
実際、それしか出来なかったし。話してても、チラシは配れないし（笑）
そして。
何もかもが謎になってたイベントもありましたね。
mo2としてのイベントは、これが初めてじゃないかな……と。
あみこさん以外にも、ちーちゃんとまるがいて、きっと2人を応援してる人と会えるんだろうなぁ……。と思ってました。
イベント終了後。
わんまんらいぶ、大丈夫か……？
（※何があったかはお察し下さい）
そんな状況下で迎えた当日。
場内はたくさんのマスターで溢れていました。
文字通りに。
そして始まったライブ本番。
ちれちゃん（綾音さん）のクラップ講座もあったし、きっと盛り上がること間違いな
誰もクラップ入れないのかよ！！
でも、ブログに書いてあったし……。
ということで、勝手にクラップ入れてたような。
ちなみに当時は、コールなんてものはありませんでした。
というか、音源化される前だったから、曲なんて分からなかったし。
mo2の初コミケ
といっても、mo2自体は落選だったんですけどね。
『はなも王国』でCDを出しつつ、メンバーはコスプレ広場に繰り出していました。
この時は誰も熱中症にならなかったよ！！
しかし。悲劇は起きた。
コミケは無事に終了を迎え、サークルの撤収作業をするはずだったところ、一本の連絡がありました。
「人の波が凄すぎて逆流できない」
コミケの終了時間まで参加された方は、何となく分かると思います。
16時過ぎに、更衣室から東ホールへ行こうとするのが、いかに無謀かという事を。
結局、夫婦揃って入口付近で待ってました。
えっ、撤収作業はどうしたかって？
そんなの……。
帰り際に、スタッフＭさんから「ボクと契約して、mo2のスタッフになってよ！」と言われた事で、全てお察し下さい。
なお、すかさず「契約したらダメ！」と言われたので、頭の中で『コネクト』が流れてました。
結論：スタッフＭさんはキュゥべえ
『もつナベ』から始まった……
セットリストのメモが。
いや、それもだけど。
というか、この頃から既にセトリまとめてたんだね。自分。
実は、この時が始まりだったんです。
『マカロンピンクの恋』のショウココール
正式名称（？）は、『名前被せPPPH』なんですけどね。
初回は曲も知らない状態だったので様子見でしたけど、今回は音源も手に入れたので予習もばっちりです。
『一杯目』は様子見。というか、コール入れる心の準備が出来てなくて。
『二杯目』から入れました。
理由は記事にも書いてますが、一応mo2のアイドル担当なので。
アイドルっぽい事をしようと思って入れたのが始まりでした。
今だから思うんだけど。
何かみんなごめん。
これがなかったら、今のようなショウココールは無かったわけで。
噂だと、このショウココールが気に入ったから、今のような形になったとか。
ちなみに、この頃はソロ曲のみだったので、一部の曲が重複してます。
理由は……ごにょごにょ。
「予約数の多い人が2回歌える」だったはず
ミノリ曲がないのは、下に書いてある通り、ダイエット企画でノルマ達成できなかったからです。
スズキは病弱だったからではなく、公演が直前だったため不在でした。
今回もあまり変わらない状況のような……。
時代は流れて。
卒業ラッシュ
初代（ミノリだけ二代目）が次々と卒業していく時期がありました。
その最初だったのが、血液ショウコ：桜城あみこでした。
卒業前、最後のブログ更新がこちらです。
もうあとちょっとで…｜mo2風呂
これさ。正直に言うとさ。
この時点で卒業の話は頂いてたので、文面を読んだ時に「深い意味を持たせてるな……」って思ったけどさ。
もし何も知らない人が読んだらさ。
卒業するって分からないよな……。
きっと、今になって読み返せば、分かると思うんだけどね。
なぜ「すごくすごくドキドキ」しているのか。
なぜ「すっごくマスターとお話したい気分」なのか。
なぜ「明日はたくさん話しかけてほしい」のか。
そして、実は深い意味があった「マスター大好き！」の締め言葉。
深いよね……。実に深い。
ちなみに、参考でさらっと流すけど。
胃袋ミノリ：鎌田美沙紀の卒業前ラスト記事
おめもつぅ！なう！！ ｜mo2風呂
肝臓ればる：綾里まるの卒業前ラスト記事
あしただよ！ ｜mo2風呂
ミノリが「心の準備に取り掛かろう」と言ってるところとか、ればるの歌とか。
ればるの頃は、マスター勢も何となく勘付いてたのもあるけど。
他の方の卒業は、ブログ上での発表だったり、さり気なくだったりするので省略します。
そして。
ラストライヴ
いや、その間にもいろいろあったけど。
血液ショウコが売れ残った話とか。
差し入れにロック用の氷を持って行ったら、別の用途で重宝された話とか。
参考資料
振り返ってみたら、両方とも2013年の話だったんだね。
最近の話は、皆さんもご存じだと思うので。
こうやって昔話できるのは、昔からいるマスターの特権かなって。
そして迎えたラストライヴ。
今だから言える話だけどね。
始まる前は、「来週の今頃は……」とか「明日の今頃は……」とか思ってたんです。
終わったー！！＼(^o^)／
ってなると思っていました。
でも、実際にはそうならなかった。
悲しいとか切ないとか、そういった感情もなかった。
終わった気がしない。
という感覚。
感想ブログを書き上げていないからなのか。
サプライズで使用したサイリウムの処分が残ってるからなのか。
色々考えてたんです。
そして、気付いてしまったのです。
本当の気持ちが。
初代・血液ショウコの卒業が、自分の中の区切りだったんだな。
と。
卒業ラッシュの最初となった、初代ショウコの卒業。
無事に卒業公演を終えた時、自分の中の気持ちも、整理されてたのかなって、今となって思うんです。
この卒業を境に、特定の個人だけを応援する事が無くなったというか。
自分からキャストへ話し掛けなくなった気がする。
別に嫌いになったとかじゃないんです。
ただ、常に一歩引いたところから眺めていたんです。
最後の方は、ライブの本数が少ないせいか、毎回のようにサプライズ企画をやっていたので、その後片付けに追われてたのもありますけど。
自分なんかよりも、他の方々がキャストと話して欲しい。
そんな感覚だったんです。
頑張ってる姿を、ステージをしっかり見届ける事。
そして、ブログなりTwitterなりで感想を伝える事。
直接話さなくても、いいんじゃないかなって。
自分が話す事で、他のマスターとお話する時間が減ってしまいますからね。
間違ってるかもしれないけど。
でも、うちにとっては他のマスターが楽しければ、満足だったんです。
勘違いしないでほしいのは、決して嫌いになったり、冷めたりしてないって事です。
というか、仮に嫌いだったり、冷めてたりしたら、あんなサプライズ仕掛けませんって。
むしろ、最後のライブより旅行を優先してますって。
結果的に変更したことで流氷見られたから良かったけど。
義務とか、そういう気持ちでやってたわけじゃないので、そこだけは伝えたいと思います。
義務でやってるんだったら、掛かった費用を請求しますって。
一歩引いた時に見える景色。
一歩引いたからこそ、見えてくる世界。
そういったものを、楽しんでいました。
変わった感覚かもしれないけど、うちにとってそれが楽しかった。
mo2の現場で、マスター達が楽しんでる姿。
サプライズに協力してくれる姿。
そういうのを見ているのが、ものすごく楽しかったし、また何かやろうって気になれた。
だからここまで、mo2と一緒に歩んで来たのです。
何となく、思った事をそのまま打ち込んでみました。
今更包み隠しても仕方ないしね。
長文だから読み飛ばす人もいるだろうし。
もし、読んでいただけたなら幸いです。
これで終わり……ではなく。
最後はやっぱり、『アレ』にまつわる話をしないとね！
臓物擬人化！？癒し系アイドルmo2 ラストライヴを終えて〜キャストへのメッセージ〜
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ラストライヴを終えたということで、キャストそれぞれへのメッセージを送ろうと思いました。
『おめもつ４』の時に書いてたんだね。
せっかくなので、改めての部分もありますが、書かせていただきます。
心臓ハツ子：中川奈美さん
mo2の生みの親である奈美さん。
奈美さんがいなかったら、mo2の企画はそもそも存在していないんですよね。
メンバーがここまで成長するきっかけ作りをしてくれたのも、奈美さんのおかげなんですよね。
企画の段階からすると、5年間本当にお疲れ様でした。
最初の頃は、偉い人だから……と身構えてたんですよね。
でも、何度か関わってるうちに、奈美さんの優しさというか、自由な所が見えてきて。
気軽に話せるようになりました。
そんな奈美さんの雰囲気が、mo2の空気にも伝わって、自由な感じに仕上がったのかな、と思います。
もちろん、ちゃんとするところは、ちゃんとしないとですけどね。
mo2の企画は、ここで一休みとなりますが、またいつの日か、復活した時はお世話になりたいと思います。
……いや、お世話をしたいと思います、かな。
今まで、ありがとうございました。
スズキ：吉山博海さん
O.A.として、すっかり定着してしまった吉山さん。
色々やらかしまくってた吉山さん。
一時、唯一の男性キャストということで、肩身が狭かった吉山さん。
縛られたり女装したりタペストリーになったり抱き枕になったりした吉山さん。
今まで、色んな意味でお疲れ様でした。
初回のライブ後、すぐに賢人のキャストが交代になり、同じ劇団員でなくなった事で、ちょっとやりにくくなるのかな、と思ってました。
終わってみたら、全くそんなことありませんでしたね。
スズキの印象からすると、アニマル王子で演じている時のギャップが物凄くあります。
普段の生活は、どちらかというと……どちらなんでしょうね。勝手にスズキ寄りだと思ってるのですが（笑）
ただ、手先の器用さは、スズキにはないというか、mo2の中でも抜群だったと思います。
これからは劇団の方がメインになると思いますが、また機会があったら観に行こうと思います。
これを書いてる時点では、直近に公演が控えてますしね。
皇賢人：真宮立佳さん
2回目のワンマンライブから加入した真宮さん。
ほとんどの人が、初期メンバーだと思われがちですが、風の噂だと、ファーストライブはマスター側にいたとか……。
そんな真宮さんが「いかがわしい」と言われ始めたのは、いつの頃からなんでしょうね。
過去のmo2風呂を見たら、割と早い段階で、いかがわしさが発揮されてましたけど。
賢人という役柄から、しっかりとした印象が強いけど、実際はそんなことなくて。
手先が不器用だったり、涙もろかったり、いかがわしかったり。
気付けば、スズキとBLコンビになっていたり……。
真宮さんの思わぬところで、思わぬ方向にいってしまってる気がしますが、それはそれで良かったのかな、と。
いじられるということは、愛されてる証拠でもありますからね。
また小難しい舞台公演がありましたら、観に行きたいと思います。
でも、公演中の真宮さんって、いかがわしいって思わないんですよね。
血液アカネ：押川チカさん
父さんキャラが板についてきた……ついてしまったチカさん。
本役のアカネよりも、色んなこだわりがありましたね。
アカネ自身も、ハリセンの材質にこだわったり、グッズ製作でも職人芸をみせてもらいました。
ホント、最初の頃の放任主義は、いったいどこへ消えてしまったのでしょうか……。
チカさんは、奈美さんの補佐というか、奈美さんの面倒見役というか。
何か相談したい時に、頼れる存在でした。
技術面においても、恐らくは未知の世界だったと思います。
ニコ生やショールームなんか、mo2でなければ関わらなかった存在だと思います。
そういった機械物にも、果敢に挑戦して、技術を会得していったのは、努力の賜物だと思います。
最後のあいさつで、今後はあまり表舞台に出る事が無くなるかも、ということでしたけど。
またどこかで、お会いできる日を楽しみにしています。
盲腸てぃちゃ：はなも大王さん
キャストの中で唯一、舞台未経験者だったはなもてぃちゃ。
最初の頃は、表情が硬いというか、無表情だったはなもてぃちゃも、だんだんと緊張がほぐれ。
というか、自由度が増していってた気がします。
舞台上で板割りを披露するなんて、最初の頃は思いもよりませんでした。
四コマもwebコミックも、楽しませて頂きました。
mo2の音楽活動は終わったとしても、描き続ける事は出来ますからね。
また何か、手の空いた時にでも、描いていただけたらな、と思います。
はなもてぃちゃの歌声は本当にきれいでした。
最初の頃のライブや、ファーストアルバムでは、漫画家だから歌はあまり得意じゃないのかな……と思ったのですが。
セカンドアルバム以降は、素敵な歌声を届けてくれましたね。
舞台上でも歌って踊ってましたし、コントはどことなくかっこ良かったですし。
そんな、はなもてぃちゃの姿が観られないのは残念です。
今後は恐らく、即売会会場で会えるのかな……と思います。
血液ショウコ：菊永あかりさん
短い期間で、すごく成長したあかり。
最初のステージから堂々としていて、新人らしからぬオーラを感じました。
mo2に加入していた時間は、最後のメンバーの中では一番短かったけど。
物凄く濃い時間だったんじゃないかなって思います。
三代目・血液ショウコを襲名した後は、腐女子属性をさらに強めてましたね。
ワンマンの回数が少なかったのもあって、あまりコントの題材としては使われませんでしたけど。
歌の方も、『マカロンピンクの恋』を披露したり……。
印象に残ってるのは、『くりすmo2会（早）』の時に歌った『Lock on your FIRE』ですね。
最後の部分のセリフが、今でも心に残っています。
mo2に加入中に、2回も舞台公演に立ちましたし。
何やら9月には大きな公演が待ってるとか……。
血液ミシロ：竹村知美さん
人形作りで話題になった知美。
頑張って作ったという熱意は伝わってくるのですが……。
手先の不器用さだけは、どうにも出来ませんからね。
最初の頃は、細いけど大丈夫かな……と思ってたけど、最後まで無事にやり通す事が出来て良かったです。
途中、仕事の都合で出演できない時があったり、出演出来ても撮影がNGになったり、露出の少ない衣装になったりしましたけど。
それだけ、知美が活躍しているってことですからね。
ミシロ襲名後、最初の公演での『白昼夢ノ螺旋』、緊張しながらも歌い切ってた姿、今でも覚えています。
あれから2年近くが経って、知美も成長できてると思います。
今後の活動の方向性が、まだちょっと分かりませんけど。
これからも見守っています。
あと、一緒に恵里奈のことを愛でていきましょう（笑）
胃袋ミノリ：湯浅恵里奈さん
登場した時は、ガチガチに緊張してた恵里奈も、最後はしっかりステージを終えることが出来ました。
今になって、襲名したての頃のライブ音源を聴くと……何とも言えない気持ちになるでしょうね。
でも、それでいいんです。それだけ自分が成長した証拠なのですから。
今までのmo2キャストの中でも、一番成長が見られたと思います。
正直、最初は見るに堪えがたい状況だったのもありますけど。
そこから、ステージに慣れていって、歌うことに慣れていって。
難しい楽曲でも、しっかり歌えるようになっていました。
きつい練習にも耐えて、努力をしてきたからこそ、見えた世界だと思います。
ここがゴールではなく、あくまでスタート地点です。
また舞台公演に立てるように、様々な方面で活躍できるように、精一杯の自分磨きをして下さい。
脾臓ちれ：大波ゆうさん
どんなに辛い状況でも、めげずに頑張ってきたゆうちゃん。
同期が一人減り、二人減り……という状況下、最後まで良く頑張ってきました。
ゆうちゃんは、真面目にしっかりやっていれば、きっと伸びると思っていました。
身長はまぁ……うん……。
ゆうちゃんは出逢った頃から、真面目な性格がにじみ出ていました。
別れる際も、必ずお辞儀をしていましたし、そういったちょっとした心遣いは、凄く大切だと思います。
ここだけの話、「『あの子、使いたいな』って思える子が起用される」という世界でもありますから。
仕事面での純粋な心は忘れないで下さいね。
プライベートは純粋な心をどこかに置いてきた……いえ何でもありません。
今後、どうなるかは分かりませんが、またいつの日か。
素敵でかわいらしい笑顔を見せて下さい。
皇翔人：岩田翔平さん
研修医からの昇格は、正直驚いた翔平くん。
登場が突然すぎたし、新キャラなんて出てくるとは思わなかったので、コントのネタかと思ってました。
研修医から弟になるなんて、話としては斬新すぎたので……。
普段はおバカな感じでいるけど、いざという時は意外としっかりしていたと思います。
真面目な表情や行動をした時が、たまにあったと記憶しています。ホント、たまに。
同じ事務所とか、同期とかいない状況だったので、完全に一人だったと思います。
そこから、ヒューマンを始めとした、仲間が増えていきました。
マスター勢にも、持ち前のおバカキャラ……じゃなかった、性格で慣れ親しんでいきましたし。
これからいったいどうなるのか、まったく分からないけど、見守っていきたいと思います。
発言に誤字脱字がないか、確認するために。
あ、もちろん、活躍も見守っていきますよ。
こんなところでしょうか。
いざ文章にしようと思うと、うまくまとまらないものですね。
それぞれのキャストに、気持ちが届くといいなぁ……。
次はmo2の振り返り編になります。
ちなみに。
ここまで読んでくれた方に、特別にお知らせします。
何となく、文章に違和感があったかもしれません。
そのネタ晴らしをします。
キャストそれぞれのコメント、英数字はそのまま、日本語はひらがなに変換をして、最初の一文字を縦読みしてみてください。
実際にやってみます。
mo2の生みの親である奈美さん。
O.A.として、すっかり定着してしまった吉山さん。
2回目のワンマンライブから加入した真宮さん。
父さんキャラが板についてきた……ついてしまったチカさん。
キャストの中で唯一、舞台未経験者だったはなもてぃちゃ。
短い期間で、すごく成長したあかり。
人形作りで話題になった知美。
登場した時は、ガチガチに緊張してた恵里奈も、最後はしっかりステージを終えることが出来ました。
どんなに辛い状況でも、めげずに頑張ってきたゆうちゃん。
研修医からの昇格は、正直驚いた翔平くん。
これを英数字はそのまま、日本語はひらがなに変換すると
mo2の生みの親である奈美さん。
O.A.として、すっかり定着してしまった吉山さん。
2回目のワンマンライブから加入した真宮さん。
とうさんキャラが板についてきた……ついてしまったチカさん。
キャストの中で唯一、舞台未経験者だったはなもてぃちゃ。
ミジカい期間で、すごく成長したあかり。
にんぎょう作りで話題になった知美。
とうじょうした時は、ガチガチに緊張してた恵里奈も、最後はしっかりステージを終えることが出来ました。
どんなに辛い状況でも、めげずに頑張ってきたゆうちゃん。
けんしゅういからの昇格は、正直驚いた翔平くん。
つまり。
mo2とキミにとどけ
『はっぴぃ一方通行』の最後の「mo2とキミにとどけ」という文が隠れていたのです。
『短い』はカタカナにした方が分かりやすいかなって思ったので、勝手に変えたけど。
以上、ネタ晴らしでした！
臓物擬人化！？癒し系アイドルmo2 ラストライヴ『ばんもつ』〜パーティー・企画〜
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サプライズ話はこちら
ここでは、企画の話やパーティーでのお話なんかを中心に書きたいと思います。
いちうた
当初の予定より若干遅れて、開場15分前に到着。
持ってきた段ボール箱を開放して、サプライズの仕込み作業を。
ここ最近は、ずっとこんなことばかりやってるので、すっかり手慣れてしまったような……。
今回のサプライズ企画は『特製リストバンドをマスター全員で装着する』というものです。
理由は長くなるし、振り返りの時に、サプライズ企画の事にも触れるので、そちらで語ることにします。
配布中、別のマスターの方が、アンケートを集めていました。
内容としては
・推しmo2
・かわいいと思うキャラ
・かっこいいと思うキャラ
・いかがわしいと思うキャラ
・おバカだと思うキャラ（中の人）
を問うというものでした。
集計結果は
・推しmo2
盲腸てぃちゃ
・かわいいと思うキャラ
盲腸てぃちゃ
・かっこいいと思うキャラ
血液アカネ
・いかがわしいと思うキャラ
皇賢人
・おバカだと思うキャラ（中の人）
皇翔人
となったようです。
ちなみにこのアンケート、何気に答えてないんだよね……。
ずっとリストバンド配ってましたし。
今回のサプライズ企画のネタ晴らしは、キャストが気付いた時点で行う事にしていました。
想定としては、じゃんけん大会の時に腕を上げるので、その時になると思っていました。
しかし、今回はバンドライブですから、じゃんけん大会があるとは限りません。
実際どうなるかは、その時にならないと分かりませんでした。
ライブは進み、7曲目が終わった時点で、物販の告知が行われました。
正直、この時は「ここで物販の告知するってことは、じゃんけん大会はやらないかも……」と思ってました。
ここでしか告知出来ないということは、エンディング前は特に何もない、ということになりますからね。
最後まで気付かずに終了した時のことを考えながら、ライブを見ていたのですが……。
エンディング前に全員集合し、じゃんけん大会があるとの事。
この時ばかりは、心の中でガッツポーズしてましたね。
まさに、ネタ晴らしする状況が整ったのですから。
じゃんけんが始まる直前、ハツ……ココロさんが何やら反応してました。
マスターの中にも、「気付いたな……」と思った方がいたでしょう。
ただ、時間が押すので、そのままじゃんけん大会へ。
終了後、ココロさんがまさにお手本通りの触れ方をしてくれたので、ここでネタ晴らし。
勝手にmo2ネットコーナーで、キャストとバンドメンバーの方へ、リストバンドを配布しました。
ちなみに、バンドメンバーの方にも、渡すつもりではいました。
可能だったら、ライブ前に渡して、ネタ晴らしの段階で、さり気なく着けてもらう……というネタもあったんですけどね。
皆さん、喜んでもらえたようで何よりです。
今回のリストバンドですが、もちろんうちが手作りしたわけではなく（笑）
株式会社オーキッドさんに依頼して製作をしました。
ここは以前にも利用したことがありまして、品質には申し分ないと思ったので。
何度かデータや見積もりのやり取りをして、出来上がったのがこちらのリストバンドでした。
サンプル品が届いた時に、「こいつはやべぇぞ……」と思いました。
想像以上の出来栄えに大満足ですよ。
後は無事に、キャストやマスターの元へ届けるだけ……。
そして当日。
無事に、皆さんの元へと届けることが出来ました。
喜んでいただけたようで、何よりです。
にうた
今回最大のサプライズ企画が、無事に終了したので、あとは気楽にいつも通りの作業を。
サイリウム企画、既に飽きたという声があったので、当初はやるつもりありませんでした。
リストバンドの方もありましたからね。
しかし、せっかくの最後なのですから、定番と言われようと、飽きたと言われようと、やった方がいいかなって思いまして。
幸い、リストバンドの方も、思ったほどの容量ではなかったので、いつも通り用意させて頂きました。
ちなみに、フライヤーにも書いたのですが、今回のサイリウム企画は、あくまで最後だから企画したものであって、サプライズ企画ではないんですよ。
便宜上、サプライズ企画と言ってましたけど。
さすがに、最後の曲でサイリウム使ってくるとは、キャストの方も気付いてるでしょうし。
でも。
どうしても、最後に客席がサイリウムで彩られる光景が観たかった、見せたかったんです。
驚かなくていい。
とにかく、綺麗な景色を最後に観たい、見せたい。
ただ、それだけで企画しました。
だから、サプライズじゃないんです。無理に隠さなくて良かったんです。
ここだけの話、アンコールの話は頂いてたんです。
でも、あえてアンコールではなく、本編最後の曲にサイリウムを使用しました。
理由は二つあって。
一つは、アンコールがあるというネタバレを避けるため。
そしてもう一つ。
最後の最後は、マスターそれぞれの楽しみ方で迎えて欲しい
という想いがあったからです。
推しの写真を撮影するも、歌ってる姿を目に焼き付けるも、何でも良いです。
もう、これで終わりなのですから。
だから、あえてアンコールは避けたのです。
一瞬、合唱用にカンペを用意した方が良かったかな、と思ったのですが、その必要は無かったんですよね。
カンペを用意したら、歌うことに必死になってしまい、せっかくの推しの姿を、みんなの姿を見ることが出来なくなってしまいますから。
あの時間は、歌詞カードを見る時間ではなく、ステージ上のみんなを、しっかり見届ける時間。
歌えなくたっていいんですよ。
最後の姿を。雄姿を。しっかり見届けてあげるのが、一番なんですよ。
そう思いました。
パーティー
出し物とかあるのかな、と思ったら、立食パーティー形式で、色々食べたり談笑したりというものでした。
途中、マスター勢からのプレゼントがありましたけど……。
みんな、良く作りますよね……。色紙とか抱き枕カバーとか。
うちは手先が器用じゃないし、絵も描けない人なので、こういう場では何も出来ないんです。
ほんと、後ろから「みんなよくやるなぁ……」と、眺めていました。
そして、当初の打ち合わせを完全に流した流れで、血液ミシロ役・竹村知美さんのバースデーサプライズが始まりました。
ちなみに当初は、「うちが新製品を試したい」と振ってきたところで、サプライズ用のサイリウムを配布する流れでした。
サイリウムの方ですが……アレ、実は本当に新製品なんです。
今年になってから出てきたもので、どのくらいの光量なのかが分からなかったんです。
通常使ってるサイリウム（『にうた』で使用したもの）は、15分の発光時間なのですが、新製品は発光時間が5分なんです。
これを『にうた』で配っても良かったのですが、あまりに眩しすぎても……と思ったので、ここで使うことにしました。
不意打ちだったらしく、白く染まる客席を見た知美さんは涙を流していましたね。
こういうことも、今後はもう出来なくなるんですよね……。
最後のお見送りの時に、あかりが「6月にピンクに染めて欲しかった」と言っていたので、関係各位、よろしくお願いします。
ところで、知美さんのバースデーサプライズですが、今回が初めてではないんですよ。
奈美さんは覚えてなかったのかもしれないけど、知美さん自身は覚えてましたよ。
臓物擬人化！？癒し系アイドルmo2 ワンマンLIVE 15th『らぶもつ』〜打ち上げ編〜の時にやったのですが、この時も茶番をやってたという。
何か……ごめん。
最後はキャスト全員によるお見送りがありました。
時間が押していたのと、荷物を持って、キャストの前でいちいち立ち止まるのが面倒だったので、独断で逆お見送り状態になったけど。
いや、どうせホールに戻るのだから、うちが待ち構えてればいいわけで。
降りてくれれば、自動的にお話出来るってわけ。あと、詰まることがないので、時間も取らなくて済むし。
全員が去った後、荷物を持って一気に表に出られるし（←これが狙い）
『ばんもつ』話はこれでおしまい。
ここからは、振り返りとキャストへのメッセージになります。
臓物擬人化！？癒し系アイドルmo2 ラストライヴ『ばんもつ』〜ライブ本編〜
企画・パーティーの話はこちら
キャストへのメッセージはこちら
振り返りはこちら
サプライズ話はこちら
今回は、ついにラストを迎えたワンマンライブです。
そして、mo2としては初となるバンドライブでした。
最後ということなので、今までの想い出とか、個人への感想を兼ねたメッセージを後ほど書くので、ここの枠は簡単に済ませたいと思います。
いちうた
今回のライブ、全曲通してハツ……ココロさんがコーラスとして参加しています。
何やら罰ゲームがあったらしいのですが、入場に手間取ったので、見てないんですよね。
仕事の都合で、ミシロとショウコは不在でした。
オープニングはキャラクターとキャストの紹介でした。
今回は映像のみで、特にコメントはありませんでした。
ちなみに、パンフレットにも書いてあるのですが、血液ショウコ役の菊永あかりさんも、振付を考えたとのことで。
1. mo2とミたされ隊 / 胃袋ミノリ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ
最初は『はっぴぃ一方通行』だと思ってたのに、全員曲じゃないという。
3人だけど、間奏部分のセリフはなくて、確かバンドメンバーを見て回ってたような……。
最初の曲が終わったところで、さっそくバンドメンバー紹介。
ギター：後藤貴徳（リーダー）
ベース：鹿島達彦
ドラム：平川象士
キーボード：川治恵美
（※敬称略）
という豪華なメンバーでした。
2. Silhouette Love / スズキ・皇賢人・皇翔人
続いて、HUMの3人が登場。
この3人では珍しい『Silhouette Love』、通称・BL曲です。
3. my sailing route / 血液アカネ・胃袋ミノリ・盲腸てぃちゃ
「海の曲」というから、てっきり『海とキミとあたしと水着』だと思ったのに。
よく見たら、アカネさんにあの激しい振りはキツいか……。
映像. 皇賢人バースデー
恒例となり始めた賢人父の登場です。
そもそも、お父さん化って最初はニコ生でしたっけ……。
二代目ミシロと三代目ミノリの襲名ニコ生。
今回の映像は、稽古場にバースデーサプライズとして現れた賢人父が、プレゼントを渡してどこかへ行ってしまうというものでした。
4. 惑星ノ欠片 / スズキ・皇賢人・皇翔人
映像挟んで、再びHUMが登場しました。
仕事の関係で、ミシロとショウコが不在のため、急きょセトリを変更したそうで。
結果的に、ヒューマンメインの公演になったとのこと。
5. サクラサク ミチへ / 血液アカネ
アカネの新曲ですね。
タイトルを聴いた瞬間に、全部カタカナかな、と思ったのですが、最後の『へ』だけひらがなだった模様。
曲としては、このタイトル表記が出てくるような、そんな感じの曲です。
まったく伝わりませんね。
そういう方はもつーはんで、『mo2 8き』をお買い求め下さい。
コント『mo2 4コマ劇場』
C-1. ライヴ出演！
出演：スズキ・皇賢人
BGM：Good choice Good luck
C-2. ファンなら当然
出演：皇翔人・スズキ
BGM：フライトカイト
C-3. キミに届け！
出演：血液ショウコ・血液ミシロ・スズキ
BGM：マカロンピンクの恋
C-4. 勝負服！？
出演：心臓ハツ子・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・胃袋ミノリ・脾臓ちれ
BGM：籠の鳥
C-5. キレッキレ！
出演：胃袋ミノリ・脾臓ちれ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・盲腸てぃちゃ
BGM：落日のパレード
C-6. 応援のプロ
出演：肝臓ればる・盲腸てぃちゃ・血液アカネ
BGM：パルフェｖパーティー
C-7. 突然の疑問
出演：胃袋ミノリ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・心臓ハツ子
BGM：rising SUN
C-8. mo2テ mo2テ
出演：スズキ・皇賢人
BGM：惑星ノ欠片
C-9. サプライズ！？
出演：スズキ・皇賢人・皇翔人
BGM：蜃気楼の闘牛士（マタドール）
C-10. 全力疾走
出演：スズキ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・肝臓ればる・胃袋ミノリ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ・心臓ハツ子
BGM：mo2と恋するRPG
バンドライブだから、ないものだと思っていたら、4コマだけはありました。
なお、ミシロの代役はてぃちゃ、ショウコの代役はトンジェル、ればるの代役は翔人が務めました。
ショウコが最初に出てきた瞬間、完全に笑いを持ってったな……。
ミシロは、本人に上手に寄せてましたね。
ればるは……おバカさ加減と、ウザさが増していましたね……。良い意味で。
『応援のプロ』で、題材にされるのではないかと冷や冷やしてたのは秘密。
6. 月夜ノ銘酒 / スズキ・皇賢人・皇翔人
再びHUMの3人が登場。
生バンドで演歌ですか……。
7. あゝ真夏の恋心 / 血液アカネ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ・皇翔人
個人的に一番意外だった曲。
まさかこの曲を、もう一度聴ける日が来るなんて……。
勝手にコール入れて遊んでました。
イメージとしては、昭和っぽい感じで、少し声を低めにして。
バンドだったし、後方だったから、声がどこまで届いたか疑問だけど。
残り3曲となったところで、物販の告知が入りました。
8. Lock on your FIRE / 心臓ハツ子・スズキ・皇賢人
最後のアカペラ部分まで含めて、音源通りっていうのは、最初のお披露目以来じゃないかな……。
メンバーが違っていたり、じゃんけんをしたりしてる事が多かったし。
あ、でも、正確には賢人のセリフが違ってたな……。
今回は「スズキ、今日最後だってよ。」でした。
9. 黄金の砂 焔の途 / 血液アカネ・心臓ハツ子
『百華繚乱君愛歌』かなって思っていたら、『黄金の砂 焔の途』でした。
この組み合わせは初めて……ですよね。
告知が途中で入ったので、じゃんけん大会はないのかと思いきや、ここでしっかり用意されていました。
じゃんけんの結果は……とある元の人が、最後の2人まで残るという事故。
結局、不戦勝でマスターの方に権利がいきましたけど。
今回の賞品は、『mo2 8き』に全員のサインが入ったものでした。
10. mo2と恋するRPG / mo2全員
最後は全員曲で締め。
何気にこの曲の掛け合いが好きなんだよね。可愛らしくて。
にうた
今回は、オープニング罰ゲームから観られました。
内容は、スズキが血液ショウコの衣装を着て、『マカロンピンクの恋』を歌うというものでした。
似合うとか以前に、よく着られましたね。サイズ的に……。
遠くから眺めていたのですが、みんながコール入れてる姿を見て、「みんな凄いなぁ……」と思ってました。
ここからは、ミシロとショウコも加わって、フルメンバーとなります。
オープニング映像は同じなので割愛。
1. はっぴぃ一方通行 / mo2全員
今回のオープニングは一通からでした。
久々のフルサイズでしたね。
2. RR / 血液アカネ・血液ショウコ・皇翔人
正直に言うと、この曲がバンドサウンドで聴きたかった。
出来れば最前で暴れたかったけど、スペース的に無理だったからな……。
もう少しだけ……具体的に言うと、3分の1くらいの客数だったら、最前に突っ込んでたと思う。
ただ、このバンドメンバーの演奏で、この曲が聴けただけでも大満足ですよ。
後ろから、じっくり聴かせていただきました。
3. ただひとりのキミへ / 胃袋ミノリ・血液ミシロ
『fly! fly! fly!』ではないのですね……。
でも、この曲はホントに沁みますよね。
優しい気持ちになれるし、何より『癒し系』ですからね。
映像. スズキとザギン
こちらは外ロケでしたね。
しかも人通りの多いところで……。
4. 海とキミとあたしと水着 / 血液ショウコ・胃袋ミノリ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ・皇賢人
最後の最後にフルサイズが聴けた！
と思っていたら、間奏のセリフのところで、賢人が登場。
てっきり、ミノリかショウコが言うもんだと思ってた。
落ちサビ最初が、ちれパートだし、てぃちゃは巻き入れる役だし。
さすがいかがわしい人は違いますね。
コント『mo2 4コマ劇場』
C-1. ライヴ出演！
出演：スズキ・皇賢人
BGM：Good choice Good luck
C-2. ファンなら当然
出演：皇翔人・スズキ
BGM：フライトカイト
C-3. キミに届け！
出演：血液ショウコ・血液ミシロ・スズキ
BGM：マカロンピンクの恋
C-4. 勝負服！？
出演：心臓ハツ子・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・胃袋ミノリ・脾臓ちれ
BGM：籠の鳥
C-5. キレッキレ！
出演：胃袋ミノリ・脾臓ちれ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・盲腸てぃちゃ
BGM：落日のパレード
C-6. 応援のプロ
出演：肝臓ればる・盲腸てぃちゃ・血液アカネ
BGM：パルフェｖパーティー
C-7. 突然の疑問
出演：胃袋ミノリ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・心臓ハツ子
BGM：rising SUN
C-8. mo2テ mo2テ
出演：スズキ・皇賢人
BGM：惑星ノ欠片
C-9. サプライズ！？
出演：スズキ・皇賢人・皇翔人
BGM：蜃気楼の闘牛士（マタドール）
C-10. 全力疾走
出演：スズキ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・肝臓ればる・胃袋ミノリ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ・心臓ハツ子
BGM：mo2と恋するRPG
ここは同じなので割愛。
5. 黄金の砂 焔の途 / 血液ミシロ・スズキ
先ほどと同じ曲ですが、今度はメンバーが変わりました。
これはこれで珍しい組み合わせですよね。
6. fly! fly! fly! / 血液アカネ・血液ショウコ・胃袋ミノリ・皇賢人
ここで『fly! fly! fly!』とはね。
熱い曲をばらけさせたのですね。
Aメロは、ミノリ・ショウコ・賢人・アカネの順で歌って、Bメロからは確か全員一緒だったかな。
7. 蜃気楼の闘牛士（マタドール） / スズキ・皇賢人・皇翔人
3人が揃ったということは、罰ゲームの時間……ではなく、『蜃気楼の闘牛士（マタドール）』ですね。
誰かさんのせいで、最後は雉にしか聞こえないけど。
8. 百華繚乱君愛歌 / 血液アカネ・血液ショウコ・心臓ハツ子
バンドで『百華繚乱君愛歌』を演奏してくれるなんて。
大先輩2人の間にショウコが入って……。
あれ、これってかつてのミノリでもあったような……。
父母参観とか授業参観とか言われてたような
ここで恒例のじゃんけん大会。
賞品は先ほどと同じでした。
9. 奇跡のチカラ / mo2全員
最後は新曲の全員曲です。
歌詞を1人ずつリレー形式で書いたということです。
それぞれの思いが、目に浮かんできますね……。
会場が暗転してアンコール。
少しして出てきたのは、恐らく時間の都合じゃないかな……。
10. ありがとうをキミに / mo2全員
最後はやっぱりこの曲、ということで『ありがとうをキミに』でした。
ここはマイクを使わず、マスターも一緒に合唱するという方式でした。
歌詞カードを用意した方が良かったかな、とも思ったのですが、これで全てが終わるのですから、皆さん思い思いの楽しみ方をすれば良いかなって思ったので。
軽く触れますが、アンコールではなく『奇跡のチカラ』でサイリウム発動させたのも、そういう思いがあったから。
歌詞カードがあれば、みんなしっかり歌えただろうけど、歌詞カードばかりに注目してしまいますからね。
最後なんだから、みんなの顔を良く見てほしかったので、これはこれで良かったかな。と思います。
以上で、ライブの方は終了となりました。
まずはここで一区切りします。
次回以降に、企画の話や各個人への今までの感想やメッセージなんかを書いていこうと思います。
いくつかに分けた方が、長くならなくていいかなって思うし。
セットリスト（いちうた）
1. mo2とミたされ隊 / 胃袋ミノリ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ
2. Silhouette Love / スズキ・皇賢人・皇翔人
3. my sailing route / 血液アカネ・胃袋ミノリ・盲腸てぃちゃ
映像. 皇賢人バースデー
4. 惑星ノ欠片 / スズキ・皇賢人・皇翔人
5. サクラサク ミチへ / 血液アカネ
コント『mo2 4コマ劇場』
C-1. ライヴ出演！
出演：スズキ・皇賢人
BGM：Good choice Good luck
C-2. ファンなら当然
出演：皇翔人・スズキ
BGM：フライトカイト
C-3. キミに届け！
出演：血液ショウコ・血液ミシロ・スズキ
BGM：マカロンピンクの恋
C-4. 勝負服！？
出演：心臓ハツ子・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・胃袋ミノリ・脾臓ちれ
BGM：籠の鳥
C-5. キレッキレ！
出演：胃袋ミノリ・脾臓ちれ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・盲腸てぃちゃ
BGM：落日のパレード
C-6. 応援のプロ
出演：肝臓ればる・盲腸てぃちゃ・血液アカネ
BGM：パルフェｖパーティー
C-7. 突然の疑問
出演：胃袋ミノリ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・心臓ハツ子
BGM：rising SUN
C-8. mo2テ mo2テ
出演：スズキ・皇賢人
BGM：惑星ノ欠片
C-9. サプライズ！？
出演：スズキ・皇賢人・皇翔人
BGM：蜃気楼の闘牛士（マタドール）
C-10. 全力疾走
出演：スズキ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・肝臓ればる・胃袋ミノリ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ・心臓ハツ子
BGM：mo2と恋するRPG
6. 月夜ノ銘酒 / スズキ・皇賢人・皇翔人
7. あゝ真夏の恋心 / 血液アカネ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ・皇翔人
8. Lock on your FIRE / 心臓ハツ子・スズキ・皇賢人
9. 黄金の砂 焔の途 / 血液アカネ・心臓ハツ子
10. mo2と恋するRPG / mo2全員
セットリスト（にうた）
1. はっぴぃ一方通行 / mo2全員
2. RR / 血液アカネ・血液ショウコ・皇翔人
3. ただひとりのキミへ / 胃袋ミノリ・血液ミシロ
映像. スズキとザギン
4. 海とキミとあたしと水着 / 血液ショウコ・胃袋ミノリ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ
コント『mo2 4コマ劇場』
C-1. ライヴ出演！
出演：スズキ・皇賢人
BGM：Good choice Good luck
C-2. ファンなら当然
出演：皇翔人・スズキ
BGM：フライトカイト
C-3. キミに届け！
出演：血液ショウコ・血液ミシロ・スズキ
BGM：マカロンピンクの恋
C-4. 勝負服！？
出演：心臓ハツ子・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・胃袋ミノリ・脾臓ちれ
BGM：籠の鳥
C-5. キレッキレ！
出演：胃袋ミノリ・脾臓ちれ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・盲腸てぃちゃ
BGM：落日のパレード
C-6. 応援のプロ
出演：肝臓ればる・盲腸てぃちゃ・血液アカネ
BGM：パルフェｖパーティー
C-7. 突然の疑問
出演：胃袋ミノリ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・心臓ハツ子
BGM：rising SUN
C-8. mo2テ mo2テ
出演：スズキ・皇賢人
BGM：惑星ノ欠片
C-9. サプライズ！？
出演：スズキ・皇賢人・皇翔人
BGM：蜃気楼の闘牛士（マタドール）
C-10. 全力疾走
出演：スズキ・血液アカネ・血液ミシロ・血液ショウコ・肝臓ればる・胃袋ミノリ・脾臓ちれ・盲腸てぃちゃ・心臓ハツ子
BGM：mo2と恋するRPG
5. 黄金の砂 焔の途 / 血液ミシロ・スズキ
6. fly! fly! fly! / 血液アカネ・血液ショウコ・胃袋ミノリ・皇賢人
7. 蜃気楼の闘牛士（マタドール） / スズキ・皇賢人・皇翔人
8. 百華繚乱君愛歌 / 血液アカネ・血液ショウコ・心臓ハツ子
9. 奇跡のチカラ / mo2全員
〜アンコール〜
10. ありがとうをキミに / mo2全員
出演者リスト
肝臓ればる：？
胃袋ミノリ：湯浅恵里奈
血液アカネ：押川チカ
血液ミシロ：竹村知美
血液ショウコ：菊永あかり
脾臓ちれ：大波ゆう
盲腸てぃちゃ：はなも大王
心臓ハツ子：中川奈美
スズキ：吉山博海
皇賢人：真宮立佳
皇翔人：岩田翔平
バンドメンバー（敬称略）
ギター：後藤貴徳
ベース：鹿島達彦
ドラム：平川象士
キーボード：川治恵美
臓物擬人化！？癒し系アイドルmo2 『くりすmo2会（早）』
今回は事情により、『わんめりー』のみの参加となりました。
こっそり行こうとしたところ、奈美さんにバレた上に、門番を頼まれるという半スタッフですこんにちmo2。
ライブはほぼ定刻通りに始まりました。
1. はっぴぃ一方通行 / mo2全員
まずは全員揃って、『はっぴぃ一方通行』のショートバージョンを。
マイクの本数の関係で、数名のみが持っていましたが、あのくらいの空間だったら、マイク無くても大丈夫な気が……。
今回は歌メインのイベントなので、コメント等は省略します。
入れ替わって、ミノリ・ショウコ・ちれの3人が残りました。
名前の順は、立ち位置に合わせてあります。
2. Believe / 胃袋ミノリ・血液ショウコ・脾臓ちれ
この曲は元々、アカネ・ミシロ・ショウコ（当時は『mo2エンジェルあかり』）の3人曲です。
歌メインの時は、キャストの入れ替えが行われるのですが、今回もどのような組み合わせが生まれるのでしょうか。
それにしても、みんな成長したよな……。
3. フライトカイト＆Good choice Good luck / スズキ・皇翔人
スズキが「『フライトカイト』を一緒に歌いたい」という振りから始まったこの曲。
しかし実態は、『フライトカイト』と『Good choice Good luck』を無理矢理混ぜ込んだ曲になっていました。
イントロ … フライトカイト
１番
Ａメロ … Good choice Good luck
Ｂメロ … フライトカイト
サビ前半 … フライトカイト
サビ後半 … Good choice Good luck
２番
Ａメロ … Good choice Good luck
Ｂメロ … Good choice Good luck
サビ … フライトカイト
間奏 … Good choice Good luck
Ｃメロ … フライトカイト
ラスサビ … Good choice Good luck
ラスメロ … フライトカイト
という感じで、進んでいくと『フライトカイト』と『Good choice Good luck』が何度も入れ替わっていました。
1番は、それぞれの持ち歌を、それぞれの役が歌っていたのですが、2番になると、『Good choice Good luck』のAメロ前半をカイトが、後半をスズキが、そしてBメロは2人で歌っていました。
2番のサビの『フライトカイト』も、Bメロの流れのまま、2人で歌っていました。
間奏部分は、『Good choice Good luck』のように、mo2っ娘が出てきて掛け声を入れてました。
そして、Cメロの『フライトカイト』は、さり気なく賢人が加わって、3人で歌っていました。
そのまま、ラスサビ・ラスメロと3人で歌っていました。
と、文字に起こすだけでも大変な出来事が繰り広げられていました。
4. Beyond the all / 皇賢人・血液アカネ・胃袋ミノリ
ここからは再び、通常の歌に戻ります。
『Beyond the all』は、スズキの代わりにミノリが入りました。
とりあえず、パート分けをメモしたので、残しておきます。
たぶん、スズキのところをミノリが歌っただけな気がするけど。
あと、メロディーの表記が微妙だけど。
名前は歌った順番になります。細かく分かれているので、続けて書いておきます。
１番
Ａメロ … アカネ・ミノリ・賢人・アカネ
Ｂメロ … ミノリ・アカネ・賢人・アカネ・アカネ＆ミノリ・賢人＆ミノリ・賢人＆アカネ
２番
Ａメロ … アカネ＆ミノリ・賢人＆ミノリ・賢人＆アカネ・アカネ＆ミノリ
Ｂメロ … アカネ・賢人・ミノリ・賢人＆アカネ・アカネ＆ミノリ・3人
サビ … 3人
コーラス … ミノリ・アカネ・賢人
ラスト … 3人
以前に比べて、ミノリは本当に成長したなって思いますよね。
再び入れ替わって、ラスボス・ハツ……ココロさんが出てきました。
今回の歌のイベントで、みんなの歌いたい曲の希望を取ったそうです。
すると、「どうでもいい」（意訳）という意見を言った人もいれば、10曲くらい候補を出してきた人もいたそうです。
本人としては「どの曲でもいいよ」という意味で言ったようですが……。
その中、他の人との調整をした結果、残ったのがこの曲だったそうです。
5. 氷夢〜輪廻の恋〜 / 血液ミシロ・心臓ハツ子
曲紹介では『氷夢』だけでしたが、2人で歌ったタイトルが『氷夢〜輪廻の恋〜』だったので、そちらに合わせました。
スズキとの歌も良いのですが、ミシロとの歌も、透明度が増して良かったですね。
他の曲は、原曲を違うメンバーが歌っているという感じ……というのかな。
そんなに印象が変わらないのですが、2人だけで歌ってるからか、全然印象が違いましたね。
これはこれで、良いと思いましたよ。
Skype通信 / スズキ父
唯一のコント枠。
壁に映像を流していました。
スズキ父は、南半球にいるそうです。
今は、南半球にある『こ卯さぎ亭』の支店にいるそうです。
周りはダウン着ている人が沢山いるくらい暖かいようです。
大丈夫です。
この後、外を眺めていたらサンダルで自転車漕いでる人が通り掛かったので。
スズキへのプレゼントは、『めるぼるん』と書かれた薔薇の絵柄が描かれた紙袋でした。
誰ですか。
高島屋の紙袋なんていう人は。
そして中身は……『スズもつ』の時に出てきた、スズキの等身大抱き枕に使われた描かれた画像が胸にプリントされた長袖Ｔシャツでした。
素材は良いものだそうです。
普段使い出来るかは……。
6. Lock on your FIRE / 皇賢人・血液ショウコ・皇翔人
この曲は、賢人以外が入れ替わりましたね。
ショウコは、こういった力強さのある曲も似合いますね。
今回の賢人のセリフは「ハッピーメリークリスマス」でした。
この曲のポイントは最後のアカペラにあるのですが、今回は特に何もすることなく、ショウコが歌いました。
ただ、歌詞が今回のオリジナルでした。
歌詞を終演後に本人に確認したので、書き残しておきますね。
邪魔くさい現実の 闇に覆われても
揺るがない自分が 灯り（あかり）になればいい
これは、奈美さんが考えてくれたそうです。
自分の名前も入れて。
読めば読むほど、良さが伝わってきますね。
どんな事があっても、自分が誰かの灯りになる。
そうすれば、誰かがきっと迷わず救われる。
そういう気持ちというか、願いが込められているのでしょうね。
7. RR / 盲腸てぃちゃ・スズキ・脾臓ちれ
今まで歌っていなかった、てぃちゃがここで初登場です。
この曲も、スズキ以外が入れ替わっていますね。
パートとしてはこんな感じでした。
１番
Ａメロ … ちれ
Ｂメロ … スズキ
サビ … 3人
２番
Ａメロ … てぃちゃ
Ｂメロ … スズキ
サビ … 3人
あの空間でやる曲じゃないなっていう印象が（笑）
盛り上がる曲なんだけど、あまり騒ぎ過ぎても……というね。
基本は飲食店ですからね。
8. 暁の星 / 皇賢人・血液アカネ・心臓ハツ子・スズキ
この曲だけは、同じメンバーでの歌となりました。
歌うメンバーの調整を兼ねたのでしょうかね。
『百華繚乱君愛歌』とかでも……と思ったのですが、どうやら後半の回で歌ったようですね。
9. あたたかい雪 / 心臓ハツ子（コーラス：全員）
初披露の曲です。
といっても、この曲がmo2の楽曲なのか、中川奈美の楽曲なのかが分からないのですが……。
表記は、これで合ってるそうです。
何となく曲のイメージから、勝手に書いたのですが、見事一致していましたね。
この曲は、一人静かな夜に、窓辺に座って外をぼんやり眺めてる時に聴くのがぴったり、という感じでしたね。
冬コミみ出るという新譜に収録されるのでしょうか。
本編が終わり、じゃんけん大会が行われました。
賞品は、先ほど登場したスズキプリントのＴシャツでした。
希望者のみ、という条件だったのもあって、空気を読んだのか、2人だけしか手を挙げないという。
mo2ネットを除いては、最小の希望者になりましたね……。
告知としては、個人のお知らせは個人のアカウントでチェックしてもらうとして。
mo2としては、次回のワンマンライブが決まっています。
次回公演は2017年3月4日の土曜日に、20回目のワンマンライブが行われます。
時間や場所は決まっていないそうですが、日程は決まっているそうです。
そして今回の目玉は何と、mo2ワンマン史上初の生バンドライブとなるそうです。
あの曲やこの曲が生バンドで聴けるそうです。
バンドメンバーも決まっているそうですので、続報を待ちましょう。
どうやら、元旦のSHOWROOMで発表があるそうです。
そして、冬コミですが以下の通りになっています。
12月29日（1日目）
東地区 P−22b『はなも王国』
12月31日（3日目）
西地区 る−25a『mo2』
ということで、『はなも王国』がもしかしたら新譜の最速入手のタイミングになるかもしれませんね。
最後は、奈美さんが何やら音の調整をしていました。
何をするのかな……と思ったら。
10. その心に（アカペラVer.） / 心臓ハツ子（コーラス：盲腸てぃちゃ・血液アカネ・スズキ）
何と『その心に』をアカペラで歌いあげるという。
今までに無かった展開でした。
これは……凄く良かったです。クリスマスの夜、こんな素敵な歌声を聴けるなんて。
コーラスの3人も、素晴らしかったです。
ここで長々語っても仕方ないので、ただただ「良かった」という事だけをお伝えします。
以上で終了となります。
次回のワンマンがバンドライブということで、今から楽しみにしています。
いつかは、生バンドで聴いてみたかったんですよね。mo2の楽曲を。
予定を調整して、伺いたいと思います。
それでは、参加された皆さん、出演者の皆さん、mo2かれさまでした！
セットリスト
※ライブの（ ）内はダンサー・サポートでの出演
1. はっぴぃ一方通行 / mo2全員
2. Believe / 胃袋ミノリ・血液ショウコ・脾臓ちれ
3. フライトカイト＆Good choice Good luck / スズキ・皇翔人
4. Beyond the all / 皇賢人・血液アカネ・胃袋ミノリ
5. 氷夢〜輪廻の恋〜 / 血液ミシロ・心臓ハツ子
Skype通信 / スズキ父
6. Lock on your FIRE / 皇賢人・血液ショウコ・皇翔人
7. RR / 盲腸てぃちゃ・スズキ・脾臓ちれ
8. 暁の星 / 皇賢人・血液アカネ・心臓ハツ子・スズキ
9. あたたかい雪 / 心臓ハツ子（コーラス：全員）
10. その心に（アカペラVer.） / 心臓ハツ子（コーラス：盲腸てぃちゃ・血液アカネ・スズキ）
臓物擬人化！？癒し系アイドルmo2 ワンマンライヴ 19th『おめもつ４』 パーティー
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こちらは、通常のライブ形式とは違い、軽食付きのイベントとなりました。
内容も普段と違っていて、出演者がそれぞれ、出し物を用意して披露していく形でした。
なおこのイベントは、mo2ライブとしては珍しく、撮影・録画・録音禁止となっています。
・わんこうどん
『わんこそば』の『うどん』版です。
挑戦者は、胃袋ミノリ・血液ミシロの両名。
企画は何となく分かりますが、その後の『コンビニうどん早食い競争』も含めて45分も使ったのはやり過ぎかと……。
ちなみに、『コンビニうどん早食い競争』は、本気で参戦したかったのですが。
早食いには、少し自信があったので。
でも、早食いって太るんですよね……。
・皇父とスズキ父
これは一応、血液アカネの出し物になるのかな。
皇父はリオからのSkype……だったはず。
スズキ父はLINEっぽかったですが……。
この辺りから、作業に入っていて、詳しく観ていないという。
なお、例の作業ではなく、本当に個人的な作業です。
・第一回 首脳会議
会議の出席者は、胃袋ミノリ・血液ショウコ・脾臓ちれという3名。
会議の内容は……良く分からないので割愛。
ただ一言だけ。奥が深いなぁ……。
・罰ゲーム
もはや恒例となりつつある罰ゲームですが、今回はここも撮影禁止でした……っけ？
前回は罰ゲームの時だけ、撮影許可が出てましたけど。
・この格好でプリクラ撮りに行きました
メンバーは、スズキ・皇賢人・皇翔人の3名。
最近のプリクラ機は凄い進化してますからね。
撮影するだけではないというか、撮影がオマケになってるような……。
・mo2動画
盲腸てぃちゃの出し物でした。
途中経過はブログ等で小出しされていましたが、実際に動画になったものを観るのは初めてでした。
技術も凄いと思いました。最初のてぃちゃは可愛かったし。
それよりも、はなもてんてーの興奮っぷりがものすごかった。
あそこまでテンションが高いはなもてんてーを見たのは初めてでした……。
それだけ凄いということでしょうね……。
・歌唱
歌といえば心臓ハツ……ココロさんですね。
ただ歌うのではなく、ここで血液アカネ役の押川チカさんのバースデーサプライズがありました。
同一キャストのサプライズは最多ですね。
今回のプレゼントのメインは、キャストがよなべをして作ったハリセンですね。
その後、歌のプレゼントが送られました。
以上で『パーティー』は終了しました。
チカさん、誕生日おめでとうございます！
